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元本保証の債券、安定して利回りを確保する秘訣

こんにちは、ガネゾウ(@gane_free)です。

昨今はマイナス金利ということもあり、銀行に預貯金していても利息は微々たるものです。というかほぼゼロに等しいです。銀行に眠らしておくのは超もったいないです。何も生み出さないだけでなく、銀行潰れたら戻ってこない場合もありますからね。そうすると預貯金をどう運用すればいいか悩みますね。

株式投資する?でも貯金を使うのはリスクと思う人も多いかと思います。
仮想通貨などもそうですが、ゼロになってもいい余剰資金でやる分でに問題ないですが、ゼロになったら生活に支障を来すのであれば避けた方がいいです。

そんな中、注目されているのが『債券』です。債券投資は比較的低リスクにも関わらず定期預金より高利回りを獲得できる金融商品です。今回は債券投資についてご紹介します。

債券って何?

債券とは、国、地方公共団体、企業、または外国の政府や企業などが一時的に、広く一般の投資家からまとまった資金を調達することを目的として発行するものです。資金調達するために発行するという点では、株式と目的は同じですが、あらかじめ利率や満期日などが決められて発行される点がちがいます。債券を購入すると、定期的に利率分の利子を受け取ることができます。そして、満期日を迎えると、額面金額である償還金を受け取ることができます。発行元が倒産しなければ元本保証になります。

債券は主に発行主体によって分類することが出来ます。代表的な債券として以下になります。

国債:国が発行
地方債:地方自治体が発行
社債:企業が発行
外国債券:海外の国や自治体、企業など発行主体が海外法人である債券

私が運用している一部の債券の紹介

ファイザー
https://www.bloomberg.co.jp/quote/PFE:US

発行体名:ファイザー
通貨:USD
償還日:2026/6/3
残存期間:8Y
クーポン:2.75%
利払頻度:2
価格:95.469
最終利回:3.42%
S&P格付け:AA
 
※2018年6月15日現在

アップル
https://www.bloomberg.co.jp/quote/AAPL:US

発行体名:アップル
通貨:USD
償還日:2023/2/23
残存期間:4Y 8m
クーポン:2.850%
利払頻度:2
価格:98.968
最終利回:3.10%
S&P格付け:AA+
 
※2018年6月15日現在

なぜ債券に投資をしているのか

数ある投資商品の中からなぜ債券を選んでいるかを解説していきます。

本来は米国株に投資をしたいのですが、2018年はマーケットが加熱しており、短期的に見ると下落リスクが高いために3-4年くらいの債券を保有して安定的な利回りを確保しようと判断しています。マーケットが大幅下落したタイミングで債券を売却して米国株にアクセルを踏むか、債券は満期まで保有したまま余っている資金を株式に突っ込むイメージ。

メリットはいくつかあり、①低リスク ②定期的なクーポン受け取り です。

元本割れになるケースは途中売却や発行元が倒産する場合です。

債券が向いていないケース

元本が少ないケースはお勧めしません。
仮に500万円の債券を購入した場合、償還日が10年後で10年保有しないといけません。利回りは3.5%と仮定すると17.5万円が毎年クーポンで返ってきます、しかもドルです。日本円の利回りは1%付かないくらいなので無意味に近いです。

このように元本が少なすぎると10年間原則売れないので機会損失が出るのと、そんな利回りはよくありません。※もちろん途中で売却することもできます

まとめ

いかがでしょうか。債券は、運営元にお金を貸すことで、利息によって利益を上げていく投資方法です。銀行の預金して利子をもらう考えに非常に近い投資なのでイメージはわきやすいと思います。
 
満期日の返済保証もされている比較的に安定した投資方法で、定期的に利息を受け取ることができますので、貯蓄だけでなく投資の第一歩としては簡単であるので、投資初心者の方におすすめの投資の一つです。
 
投資を始めるきっかけとして、債券の購入を検討してみてください。
 

ガネゾウ
ガネゾウ 

30代投資家・起業家 / 20代で起業⇒ 会社売却⇒ 現在はビジネスをしながら幅広い金融商品を運用中。ブログの感想、相談事、仕事のご連絡はTwitterまで。詳しいプロフィールはこちら

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