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人生を豊かに!セミリタイアに挑戦しよう|不労所得のススメ

日本人の人生観も多様化の時代をむかえ、人生を満喫することができるセミリタイアに注目が集まっています。定年退職まで企業にしがみつくことなく自由に人生を謳歌することができるセミリタイアはどうしたら可能なのでしょうか。

今回はセミリタイアの現状と、セミリタイアを可能にすることができる「不労所得」の作り方をご紹介していきます。

 セミリタイアがオススメな理由

最初にセミリタイアとはそもそもどんな制度なのか、またなぜセミリタイアがオススメなのかをご説明していきたいと思います。

 セミリタイアとは

このブログで定義しているセミリタイアとは・・・
「資産や収入源/不労所得を確保し、定年前までに会社を辞め、社会貢献活動をしたり、海外移住したり、マイペースで好きなことをして暮らす」という意味で使っています。

完全にリタイアするのではなく、生活に必要な分だけ生活費を稼いでいく生活スタイルのことです。ポイントはセミリタイア後は企業に縛られることなく仕事をすることができるため、時間に関する自由度が高くなるといった点があげられます。

 セミリタイアがオススメな理由

時間を自由に使うことができる

時間の自由度がセミリタイアの最大のメリットになります。ですから長期間仕事を休んでの日本一周旅行や、海外への長期滞在も可能になります。

仕事のストレスから解放される

「やらなければいけない」仕事がなくなるわけですから、仕事に関するストレスから完全に開放されます。

趣味に没頭することができる

最近ではゲーマーも職業として認められる自由な時代です。自分の趣味に没頭し、その趣味で生計を立てていくことも可能です。

このようにセミリタイアは完全なリタイヤではありません。人生を充実させるための選択肢として、セミリタイアがあります。人生の充実感を味わいながら仕事をすることができることがセミリタイアの魅力といえます。

 なぜ欧米ではセミリタイアが可能なのか?


参考:金融庁レポート

上記は金融庁が平成29年2月3日に公表した「家計金融資産の現状分析」の関するレポートです。

特筆すべきは日米の財産所得(不労所得)の割合です。アメリカでは財産所得と勤労所得の割合が1:3になっています。比べて日本では1:8になっています。これは具体的にはどういったことになるのでしょうか?年収1,000万円の場合で考えていきましょう。アメリカの場合は年収1,000万円で財産所得が250万円になります。日本ではおよそ111万円です。

実はここに欧米ではセミリタイアや長期のバカンスをとることができる秘密が隠されています。年収250万円もあれば、贅沢をしなければ財産所得だけでも生活することが可能ですよね?ですから、基本の生活費を財産収入で賄うことができるため、仕事のスタイルも自由に選択することができるのです。

ですから、セミリタイアを実現するためには金融リテラシーを改めて、積極的に財産所得を作ることが重要であるということが分かります。

 

 セミリタイアを可能にする「不労所得」の作り方 その1~投資

投資というと元本保証がないため「怖い」と思う方もいるのではないでしょうか?しかし、金融リテラシーを欧米並みにしていかないと、夢の不労所得でセミリタイア人生をゲットすることはできません。

ここでは、投資初心者でも簡単に取り組むことができる投資術をご紹介していきたいと思います。

 外貨に投資する

外貨といえばFXです。FXはハイボラでリスクが高い金融商品の代名詞ですよね?それは、世間が勝手につけたイメージだということはご存知でしょうか?実は外貨投資は最も安全かつリターンが高い投資商品です。以下外貨投資についてご説明していきます。

・外貨は国が破たんしなければ破たんリスクがない

外貨は国が担保して流通させている法定通貨です。ですから、その国がなくならない限り通貨も無価値になることはありません。ですからリスクはかなり低いということができます。

・レバレッジをかけなければ「退場」はない

FXで退場したり、損切りして損失を出している方がいますが、それはレバレッジをかけることから起きる悲劇です。現物で買っていれば、国との間での相対価値の上下はあったとしても、その通貨自体での価値の棄損はありません。

参考:ドル円月足チャート

上記はドル円の価格推移です。75円から125円とかなり大きく売後していますが、日本では100万円は100万円でなんら価値に違いはなかったですよね?このようにFXでの価格推移は相対的なものですから、現実に損するということは発生しません。

・オススメの外貨投資

以前は金利が高いことで人気があった豪ドルですが、現在の利率は1.5%です。比較してドルは3%になっています。よって、オススメの投資先はドルになります。

参考:野村証券「みらい電卓」
https://www.nomura.co.jp/learn/simulation/unyou.html

ドルで1000万円を10年間運用した場合、なんと1343万円になって帰ってきます。ほぼノーリスクでこのリターンは驚異の数値といえます。

 セミリタイアを可能にする「不労所得」の作り方 その2~積立

毎月決まった金額を貯蓄することができる「積立」は最もオーソドックス且つ効率的な貯蓄方法です。こちらも上記のようにドルで運用してシュミレーションしてみましょう。

参考:野村証券「みらい電卓」
https://www.nomura.co.jp/learn/simulation/

こちらは年率3%(ドル金利)で毎月50,000円の積立を20年間行った場合のシュミレーション結果になります。総払込金額1,200万円で受取利息4,342,722円、受取金額は16,342,722円です。

ここでポイントはグラフを見ると、運用収益が2次関数的に上昇しているのがお分かりいただけると思います。ではなぜ長期間積立することで運用収益が増加するのでしょうか?それは「複利」の力です。積立の武器は毎月コツコツと貯蓄することができることだけではありません。複利で運用することができることも大きなメリットになっています。

 セミリタイアを可能にする「不労所得」の作り方 その3~副業

30代・40代の貯蓄の現状

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)*によると、30代・40代の貯蓄率は低くなっています。30代では200万円、40代では220万円が中央値となっており、まったく貯蓄が増加しない年代であることが分かります。

貯蓄が進まない理由としては、住宅ローンや教育費といった大きなライフイベントへの支出が多い年代だということがあげられます。

ですから節約をして貯蓄に回すという発想を180度転換し「副業で収入を増やす」ことに力点を置かなければいけないことがお分かりいただけると思います。

*参考 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/futari/2017/17bunruif001.html

オススメの副業

今回はリスクの低い稼げる副業をご紹介していきたいと思います。

①アフィリエイト

ブロガーとして記事を書きつつ、アフィリエイトで稼ぐことです。日記とは異なり、アフィリエイトで紹介したものが売れてから成果報酬となるため、PV数やコンテンツが大事になります。まずは自分の得意なことや趣味からアフィリエイトができないかを考えてみるのはアリです。

②クラウドソーシングを利用した在宅ワーク

近年クラウドソーシングを利用した在宅ワークが盛んです。仕事は企業の社名を考えるような簡単なことから、記事を書くなどの仕事があります。またHPの作成などは人気で高額な報酬になっていますので、スキルがある場合積極的にクラウドソーシングを利用し、仕事を受注してみてはいかがでしょうか。

③コンサル・受託

会社員時代のノウハウを生かし、企業のコンサルや企業から仕事を受託することです。クラウドソーシングではマージンを抜かれてしますので、直接取引をすると利益率が良いです。会社員時代の経験やノウハウは意外と生かせるし必要としている人は多いです。マーケコンサル、メディアコンサル、ブログ運用コンサル、人事コンサル、システムコンサルあたりが企業側のニーズ高いですね。企業から依頼を受けると結構いい金額稼げますよ。

私は会社経営していた時に、オウンドメディアのコンサルを月30万円で発注していましたね。依頼内容は月2回の訪問打ち合わせと、メール相談。そのコンサルの方は日中は会社に勤めてながら副業をしていました。

④ダウンロードコンテンツ

これは最近流行りのnote.muで記事を販売したり、音声コンテンツのダウンロードで稼ぐことです。ブログで無料発信も良いですが、かなり質の高いコンテンツは意外と買ってもらえます。最近は無料記事を全てnote.meに移管し有料記事のみを提供している人も増えてきました。

⑤不用品売買(転売)

メルカリやせどりと言われる一般的に誰でもやれる稼ぎ方です。最初はリスクのない副業から着手していきましょう。まず、家じゅうの大掃除をします。そして不用品を発掘していきます。サイズが合わなくて着たことがない洋服や、機種変更で不要になったスマホなどいろいろな不用品が出てきます。こういった不用品を転売サイトで売ってみましょう。ビックするほどの高値がつくこともあり、楽しく副業することできます。

転売は自分に資産が溜まりにくいのと、労働集約的な割に対して売上が立たないのであまりお勧めします。参入障壁が低いということは誰でもできるので儲かりません。需給バランスを意識してください。

誰もできることは儲からない。
自分にしかないノウハウや経験は供給者が少ないので儲けやすいです。

 

時間を自由に使うことができるセミリタイアは理想的な働き方といえます。

金融リテラシーを改め「貯蓄から投資へ」積極的に転換することで、人生を謳歌できるセミリタイア人生を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

ガネゾウ
ガネゾウ 

30代投資家・起業家 / 20代で起業⇒ 大企業に会社売却⇒ 現在はビジネスをしながら幅広い金融商品を運用中。ブログの感想、相談事、仕事のご連絡はTwitterまで。詳しいプロフィールはこちら

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