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ブロガーが相次ぎYouTubeへ参入!次は動画の時代が来るのか?

こんにちは、ガネゾウ(@gane_free)です。

最近、ツイッター界隈ではブログは衰退し、動画の時代が来る!という風潮があるようです。

10月からイケハヤさんがYouTubeへ参入し、大量にコンテンツを投下していることでブロガーにも動画への関心が移っているようです。

 

私は元々広告代理店で動画に関わっていたので割とその辺詳しいです。

今回は動画の現状と未来についてお話をしていきますね。

 動画は2013年頃から注目されていた

つい最近、動画動画!って聞くようになったなという人も多いかもしれませんが、広告業界では2013年あたりから動画の時代が来ると言われていました。

「今年こそ、動画元年!」

ここ数年毎年のように叫ばれてきたセリフですが、毎年のように動画元年は来ませんでしたw

しかし、スマートフォンで動画コンテンツを視聴する人々が増え、動画広告もようやく一般化してきました。

 5Gでさらに追い風がくる

2020年から第5世代移動通信システム「5G」に移行されます。

5Gは調べてほしいが、簡単にいうと、通信速度がめっちゃ上がります。そして動画がもっと身近になり、スマホの動画サービスは拡大していきます。まさに動画革命が起こります。

通信速度や通信料の影響もあり、スマホの動画ビジネスは伸びきっておらず、まだまだテレビがメディアの王様の状況は変わりません。

最近だと記事を読むときにバナー広告がありますが、最近が動画に変わってませんか?あれはまだ序章です。動画広告が増えるだけでなく、ネット上で動画コンテンツがもっと増えます。

5Gがはじまり動画革命が本格的になると、テレビをネット動画が逆転する日もそう遠くないです。

 どうしてブロガーが動画に参入するのか

さて本題ですが、どうしてブロガーがYouTubeにも力を入れ出したかというといくつか理由があります。

まず、ツイッターやブログ集客だけだとリーチがもう取りきれないから。ツイッターは若者中心に使っています。ブログは検索して来る層は取れます。

ただ、今は検索すらしない若者が増えています。中学高校ではスマートフォンを持ち、学校ではYouTuberやスマホで動画を見ることが当たり前の環境で育っているようです。そのような若者は、検索もしなければテキストも読むのも面倒な世代なのです。

全て動画で解説してほしい!という感じで。

つまり、ブログではそういう層にリーチが届かないのです。接触すらできない。今後はこのような世代が20代・30代となって時代を作っていく人たちに育っています。お金も持ちはじめます。

今のブロガーはその将来を見越し、動画を見る層を獲得しにいっているのです。

 

実はグーグルで検索すると、検索結果にはテキストだけでなくYouTubeの動画が埋め込まれているんです。SEOばかり気にしている人は多いですが、実は動画SEOというものも存在します。

キーワードを上位に上げることはみんな対策していることなので上位に上げることは難しいです。ビッグキーワードなんてなかなか取れないです。

しかし、動画はまだまだブルーオーシャンです。

例えば「FX 入門」というビックワード。検索して見ると1ページ目に10サイト表示されますが、その間に動画が差し込まれて表示されています。

FXという超ビッグキーワードなので結構有名な公式チャンネルが表示されているのかと思いきや、意外と初めてみる人たちが運営しているYouTubeチャンネルでした。

内容やクオリティもまだまだハイレベルの人がいるはずです。

超ブルーオーシャンなので、参入が少ないから昔からコツコツ配信している人が恩恵を受ける市場なんだなっと改めて思います。

これから動画参入はまだまだチャンスです。

 もっと動画の未来ついて知りたい

スマートフォンが普及し、5Gに向けてこれから動画はどんどん進化していきます。

動画の未来は可能性しかありません。衰退することは当分ありませんね。

ミレニアム世代に特化している動画の専門家、ワンメディアの明石ガクト氏が最近「動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)」という書籍を出版しました。

動画広告業界では有名人ですね。最近はNewspicksでも取り上げられて多少知名度は上がってきましたかね?まだ知らない人は読んでみてください。今後動画の可能性や動画革命が起こる未来が書かれているので読まないと損です。

ちなみに、私は彼が登壇しているイベントに何度も参加したことがあるが、毎度超満員で盛り上がります。キャラも強いのでw

 
この本で良かったところは、映像と動画の違いをちゃんと定義しているところ。
 
動画=情報の凝縮がある映像コンテンツ。
 
その映像が動画であるかどうかはInformation Per Time = IPTによって測られる。
 
IPTとは、YouTuberを筆頭に無駄な部分はジャンプカットで編集することにより、長尺を短尺にしつつCMをカットした時間に対する情報量を濃いものを若年層に提供することが大事だとしています。
 
昨今、LINE、インスタ、Youtubeなどによって人は時間を使います。逆に発信側はその限られた人の時間を奪う必要があります。なので映像ではなく、情報量を絞った動画かこれからの時代必要になってきます。
 
もし今後みなさんがYouTubeで情報発信をしようとする際は、このIPTを意識して「動画」を発信してみてください。
ガネゾウ
ガネゾウ 

30代投資家・起業家 / 20代で起業⇒ 会社売却⇒ 現在はビジネスをしながら幅広い金融商品を運用中。ブログの感想、相談事、仕事のご連絡はTwitterまで。詳しいプロフィールはこちら

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